失われた音のために “For the lost sound” / 2019 November 1(fri)- 11(mon) GAMOYON Gallery (Osaka)

 視覚はあくまで刹那で、時間とともにその記憶が崩れていくことが前提にある。
 その不完全さを引き受けた絵画の過程において、完全である画面にも、どこかにノイズを持っていて、描きすすめることは、それらを調整することや既視のイリュージョンに沿わせることではなく、歪みの震えを感じながら、違う振動を展開させることだと考えている。(2019)

 

 「森から流れくるもの」 “A flow comes from the forest” 910×727 (F30) acrylic paint(2018)

 

 「失われた音のために」”For the lost sound” 894(h)×1,455(w)mm (M80) acrylic paint (2019)

 

「深さの下で」 “Under the depth” 1,303(h)×1,620(w)mm (F100) acrylic paint (2019)

 

「水の高原」”Water plateau” 318(h)×410(w)mm F6 acrylic paint (2019)

 

「North water」300(h)×300(w)mm (circle) acrylic paint (2019)